3月5日のゲストは作家の高部正樹さん。これは俺の夢の対談の一つだ。
高部さんは傭兵として80年代アフガニスタンでソ連軍と、その後カレン民族解放 軍としてミャンマー軍事政権と、ボスニア紛争時にはクロアチア軍外人部隊とし て戦った本物の日本人傭兵だ。本物だ。それは俺が保証する。
つまりランボーシリーズの『ランボー3 怒りのアフガン』と『ランボー 最後の戦 場』の舞台となった戦場で実際に戦った日本人なんだ。
そんな高部さんに、俺の趣味である戦争映画に絡めて実際の戦場について語って もらった。勿論30分で語りきれるものではなく、こんな時は何時間でも番組をやっていたくなる。
(写真:手にしているのは最新刊『戦友 名もなき勇者たち』並木書房刊)
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