3月10日は Mi-coの ヴォーカルMi-coさんとKK=貴布弥響悟 さんにゲストに来て頂きました~。
KKスタイルは「可愛いもの」ズバリ!Mi-coさんの声、だったりするんですね。
Mi-coさんも …桜、ピンク、ディズニーと可愛いもの大好き!なんですね。
そんな 可愛いMi-coさん の新曲「時計のはりを ひと夏戻せば」と 更にラッパー 山田マンさんリミックスによる 別バージョンは 同じ曲とは 思えない。 それぞれの曲の色が出ていて 、これぞ、アレンジの凄さを感じさせてくれる。
12月16日に アルバム「Candy pops」 を発売したばかりだが、3つのインディーズレーベルのオムニバスCDからの CDリリースも 今後ぞくぞくと待ち構えているから、楽しみ~。
そして ライブ情報もあるよ。
4月2日 11:00~
「蘆花公園さくら祭」
入場無料フリーライブ
順番は一週間前に決定。
mixiのMi-coコミュニティーにて 詳細を 是非チェック!して下さいね。
今年の Mi-coさんの 活動から、も~目が離せない。
はるなです^^
今回の放送はのりさんこと塚原宜子さんをお迎えして、香港ディズニーランド・リゾート(以下HKDL)の魅力をお伝えしました!!
HKDLは1月から5周年記念イベントが開催されており、今しか見られないショーやパレード、キャラクターたちのコスチュームなどがたのしめます
とくに、TDRと比べキャラクターグリーティングは確実に短い時間で楽しめると思うので(笑)、おすすめです
また、TDRでは会えないラプンツェル(3月12日公開の「塔の上のラプンツェル」のキャラクター)に会えるというのも、うれしいです!
私が特に印象に残っているのが花火です^^ものすごい火薬量!
ホントにきれいだったので、香港にいったらぜひ最後までパークを満喫し、しめの花火を目に焼き付けてほしいです!感動ですよ~
もしまた行く機会があったら、もっと英語を上達させてリベンジしたいと思います(笑)(笑)
では、また次回(・∀・)ノシ
2月17日の放送はM.C.YASUDAが愛してやまない映画『男たちの挽歌』を語りましたよ。
誰が見ても一目瞭然のかっこよさは25年前の作品とはとても信じられません!
今もう一度見るべき作品です!
桜ほのかです~
今日は『Mi-COのCandy Pops』と題して、
まずは、Mi-COさんの初アルバムの中から、曲を紹介し、
その魅力について語りました~。
今後の活動は
http://www.myspace.com/mi-co/
でチェック!!チェック!!
そして、次に、番組にゲストにも来てくれた、上谷佳澄さんも出演する、ルドビコ☆の舞台の告知インフォメーションをしました。
原作:樹なつみさん、現在NHK総合で放送中のアニメ『花咲ける青少年』の舞台化です。
2011年2月16日(水)~2月27日(日)
青山 草月ホール
原作の漫画ファン、アニメファン、だけでなく、カーテンコールショーもあって、ダンスや音楽ずきも愉しめる舞台になってます。
http://www.butai-hanasake.com
詳しくはHPへ、アクセスして下さいね。
という感じであっという間の30分でした。
因みに、今日 桜ほのかは ミキサー修業4回目でした。
ミキサーも少しづつ頑張ってま~す。暖かく見守って下さいね~♪
2月3日はM.C.YASUDAの誕生日を記念して、なぜM.C.YASUDAがこんな大人になってしまったのか?M.C.YASUDAの趣味人生を語ってみました。
題して『M.C.YASUDAのつくりかた』
ジミホビでは藤井が今注目のミラーレス一眼レフカメラを語りました。
最近はセンサーのサイズの大きいレンズ交換カメラが流行っていますが、機械の扱いが苦手な人でも、より遊び度の高い絵作りが可能に!
特に動画に背景ボケなどの映画チックな演出が気軽に出来る。
しかも、過去とは比べ物にならないほどリーズナブルに。
ここ数年そばに被写体がいないので(ペットとかね)、カメラを構える頻度が少なくなっている藤井ですが、本当に良い時代になったと思います。
その時代に逆行するかのように、今藤井が一番欲しいのはシグマのDP2sだったりするのですが。
オリンパスからも解像度の高いコンデジが出て気にはなってますけどね。
お気に入りのカメラ・シグマDP1sで撮った写真。
薄暗い教会の中で、この描写力!!
何より凄いと思うのは、右上に見える遥か高いの天井の模様まで繊細に写しているというところ。
ちょっと明るく加工しただけで合成でもしたかのような不思議な絵になりましたが、空気管は写し取っています。